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資格について【ソフトウェアトレーナー黒葛原です】

投稿者:トレーナーブログ管理者 |投稿日時: 2021/12/14 10:48:00

皆さん、お疲れ様です。

ソフトウェアトレーナ系トレーナーの黒葛原です。
12月に入り、すっかり冬らしくなってきました。
A-LABOのある秋葉原も、先週末の冷え込みで、銀杏並木もすっかり黄葉しています。


身内の話で恐縮ですが、先日、すぐ下の妹(私は三人姉妹の長女)から高等学校卒業程度認定試験に合格したと連絡を受けました。画像1-1

若いころ、人より少しばかり奔放だった彼女は高校を退学後、様々な職を転々として、今は介護職に従事しています。学歴が人よりないことで、職業選択の幅が狭かったのは事実。姉妹の中で、一番苦労をしてきたと思います。
このコロナ禍でほぼ2年会っていない中、頑張って合格した、という便りはとても嬉しいものでした。

そこで、今日は「資格」についてちょっと書きます。

世の中には、たくさんの資格や検定試験があります。
その資格を持っていなければ、してはいけないものがある、という意味では「自動車免許」や「教諭免許」「公認会計士」「医師国家試験」「第二種電気工事士」など…があります。
また、何かを知っていて、それができるという証明、という意味では、「簿記検定」などのほかに「Microsoft Office Specialist」なども同じくくりですね。
それ以外にも、実務だけでなく趣味に関わるものも含めて、国家資格・公的資格・ベンダー資格・民間資格…等数えきれないほどあるのが実態です。

よく言われるのは「資格なんて持っていても意味がない」「資格だけじゃ仕事はできない」ってこと。
私自身も、過去にパソコンスクールで「資格マニア」な人がIT系資格を端から順に…という感じでとるための指導をしていて、その資格学習がその人自身の仕事には全く関係もなく、ただ勲章のようにしているのを見て、冷めた目で見ていた経験があります。
その方にとっては、「資格や検定に合格する事」が目的になっているんですよね。
もちろん、達成感は得られるので、それも一つの考え方です。
ビジネスなので、そこで取れる資格は、ほぼ全て取得していただいた覚えがあります。

ただ、折角ならば、自分の仕事の領域を深める、自分の知識の整理を行う、自分の技能の価値を客観的にはかる、などして、学習したことを自分自身の自信に繋げていくと、意味があるのでは?とも思っています。

実は今、内定者の方々には「ITパスポート」や「基本情報技術者試験」の資格取得を目指しての学習をしていただいています。
卒業前の忙しい時期に、なかなかこういった学習をするのは大変なことです。
しかし、社会人としてのキャリアを積めば積むほど、「学習時間を確保すること」は、計画を立て、目標を達成しようとする強い意志がない限り、なかなか難しいことの一つでもあります。

よく研修で、新卒をはじめ若手の方々に言っている言葉があります。
「みんなに平等に与えられているのは時間」「その時間をどう使うか、は自分次第」…と。
年齢とともに吸収力・記憶力ともに衰えていくのは必須。
「いつかやろう…」ではなく「今やろう」と奮起して、時間を上手に使いたいものです。


資格は、合格してしまえば自分の「価値」。
会社が費用を負担してくれる部分があれば、それこそは“チャンス”ととらえたいものです、ね。

と、色々な考えを書き連ねてしまいました。
今、何かにチャレンジしている方は、頑張ってくださいね!
私自身も、自分の仕事に関係する知識を証明する、何かの資格でも取ってみようと思います。
では、また。

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