少し前までは心地よい日が続いていましたが、日に日に寒くなっています。油断して風邪をひいた、なんてことの無いように、みなさまお気を付けくださいませ。
さて、今回のブログですが、そんな肌寒い中でも心が熱く燃えるような【つぶやき】についてです。我らが採用チームの期待の星、剣士郎くんがいつも Twitter で【就活を前向きに考えられる】ことをつぶやいています。もし、まだ内定がなく、就活に対して臆病になっていたり、悩んだりされている方にぜひ、紹介したいと思い、ここで取り上げさせていただきます。
= 剣士郎くんの名言集!! =
"選ぶ権利" と "選ばれる権利" を持っている。 選考や面接で人事と関わるときは ぜひ就活生の皆さんも選考をしてください! 採用担当者も会社の代表として 皆さんのじぶんらしさを責任持って 見極めさせて頂きます 本当にその会社で良いの? 一緒に働きたいと思える? 良い会社を見つけましょう!
【エピソードは結論から話せ】という常識を捨てよう。別に話す順序は結論からじゃなくても良い
分かりやすく「何を伝えたいか」が大切結論から話すと要点が理解しやすいが、一番大切な貴方ならではの過程が抜けやすい。「やり方」や「考え方」にこそ、じぶんらしさは表れます。結論も過程も教えて下さい。
大手になればなるほど、突拍子もないエピソードはウケません。評価不能(加点と減点のどっちか分からん)になることが多いです。面接ではある程度の想定回答があり加点と減点の回答例が用意されています。インパクトを残して覚えてもらいたい!その近道は聞かれた質問に誠実、正確に応えること。
問題集はボールペンで解きなさいと教えられた。間違えた解答を隠す(消す)のではなく、記憶と記録に残せという理由だった。自分の欠点も隠すのではなく「こんな弱味があるので直そうと思います!」と素直に発信する方が気分が良いですね。弱味を伝えれば周りはサポートしてくれます!
【決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう一回 ×4 僕はこの手を伸ばしたい】 どうしても入りたい企業があるのなら何回でも手を伸ばしたらどうでしょうか? 今の自分に力が足りないのであれば数年の自己研鑽の後に再チャレンジすれば良い。夢はいつまでも追うべき。
圧迫面接の会社に当たればボーナスタイム! 何も回答しなくても動じなければ加点! 質問に対して自分の意思を伝えれば合格! こんなに楽な面接はないですね♪ 個人的には 圧迫面接する意味は分からないですが… ストレス耐性や コミュニケーション力を計っているなら 普通の質問で聞けば良いのにね。
などなど。その他にも 【面接質問の真意】など、就活中のみなさまの役に立つであろう内容が盛りだくさんのコンテンツです。ぜひ、一度訪問してみてください。
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そして「なるほどね~」と思われた方は迷わず【リツイート&イイね】!
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