「もっと人に役立つものを作りたい」
その一心で設計技術を磨き続ける

防災/電気・電子・制御設計

細江 信洋

細江 信洋

細江 信洋

防災/電気・電子・制御設計

配属先:新横浜エンジニアリングセンター

岐阜県 出身

1999年 新卒入社 日本工業大学 出身

学部・専攻/電気電子工学科

これまでの経歴・プロジェクト

・地域防災向けデジタル無線システム開発・設計
・公共無線システム 基地局設備開発
・TC型列車接近警報装置 状態表示装置開発・設計

入社のきっかけ

回路設計に携わる仕事をしたかったため、それができる会社を探していたこと、また、セントラルであれば幅広い分野で設計の仕事ができそうだと感じたからです。

セントラルエンジニアリングで働くことについて

無線装置用電源ユニットの部品選定、
設計、試作、試験まで一貫して担当

現在私は、ある大手企業からの受託を受け、デジタル無線の基地局ラックの電源ユニットを設計しています。デジタル無線は通信会社、官公庁などが緊急性の高い通信を行う際に使用する重要なインフラですので、責任ある仕事だと思います。今回のプロジェクトは、電源ユニットで使用されている部品が古くなり生産中止となったため、その代替部品を選定して設計しなおすというもの。私は部品選定から詳細設計、図面作成(CADによる回路図面作成等)、評価用の試作品作成、試作評価までの全工程を任されており、今は部品の選定を行っている段階です。
私は学生のころからモノづくりが大好きだったので、一つの装置を仕様決めから試験まで一貫して作り上げていける今の仕事には、大きなやりがいを感じます。そんな私が仕事の中で特に大切にしているのは「コミュニケーション」。開発業務においては、お客様や同僚、そして協力会社の方々など、様々な人たちと協業することが欠かせません。スケジュールと品質を守るためにも、こまめに連絡を取り、認識のずれが生じないよう心がけています。

思い出に残っている仕事

若いころに経験したトラブル対応が、
現在の設計品質につながっている

今までの仕事の中で最も印象的だったのは、20代のころに経験したある大規模装置の開発プロジェクト。お客様に納品した装置がうまく動作しなかったため、不具合解消のためチーム一丸となって調査・修理に当たりました。その装置は複数のユニットから成るもので、各ユニットの動作に問題はなかったのですが、その連動が十分に検証されていなかったのです。当時の私はまだ不具合調査の知識も乏しく、長時間にわたる検証作業にはかなり苦労しましたが、経験豊富な上司や先輩方に助けていただいたおかげで、何とか無事に再納品することができました。 この不具合調査を通して学んだのは、トラブルをあらかじめ防ぎ、設計品質を高めるためのノウハウ。おかげで現在ではそれほど大きなトラブルに遭遇することはなくなりました。そうした過去の経験は、かつて先輩がしてくれたように後輩へ伝えていきたいと思います。

セントラルエンジニアリングを一言で表すと?背景

自由な社風

設計業務においては個々の技術者に委ねられる裁量が大きく、「どんな部品を採用するか」「どんな風に設計するか」など、自分で調査を行いながら進められるため、仕事がやりやすいと感じます。裁量が大きい分、責任を持って仕事に取組む必要があるとも思います。

そんなわたしは・・・

じぶんらしく、働く

設計業務こそ、私の生きがい

私は学生時代から設計が好きで、「人の役に立つものを設計したい」と思い当社へ入社しました。プライベートも大事ですが、やはり仕事は生活において最も長い時間を占めるもの。常に自分らしく働き、設計者として成長し、自分にしかできない仕事を増やしていくことが私の喜びです。そのために通勤中や帰宅後にも勉強は欠かせません。IoTやAIといったトレンド技術もチェックするようにしています。

オフの過ごしかた

家族とのコミュニケーションや、スポーツを楽しんでいます

休日には家族と過ごす時間を大切にしています。母と食事に出かけたり、まだ小さい甥や姪と遊んだりしていると、仕事のことを忘れてリラックスすることができます。
そして、中学時代から親しんできたサッカーは私にとって一番の趣味。社会人チームでプレイしたり、Jリーグを観戦したりしています。

エンジニアを目指すみなさんへ

設計に興味がある方は、ぜひ一歩を踏み出してほしい

エンジニアというのは、とてもやりがいのある仕事だと思います。興味のある方、やってみたいと思う方は、ぜひとも一歩踏み出してみてください。
一方で、やりたい仕事がまだ見つかっていないという方は、焦らずゆっくり見つけても良いと思います。気になる会社があれば、積極的に話を聞いてみてください。その中で自分に合う仕事、会社と出会えるかもしれませんよ!