このニュースは、社員の皆様の成長に役立つ情報をお知らせする「スキルアップ・マガジン」としてメール配信しているものを、アーカイブしたものです。

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こんにちは。

スキルアップ・ニュース編集室の郷原です。

1/21（土）に研修施設“A-LABO”（東京秋葉原）で行われた、グループ会社：テクノジャパンの社内サークル“モデラーズクラブ”の活動をレポートします。

“モデラーズクラブ”とは、社内のプラモデル好きが集まり、数か月に1回、お題を決めてプラモデルの作成や撮影、意見交換などを行うサークルです。

実はテクノジャパンの甲賀社長もメンバーの一人。

この日は1時間も早く到着し、細かいパーツの組立て作業をされていました。

参加者はお子様も含めて１３名。

お題は“キラキラ”。
さて、どんな作品が出来上がるのでしょうか？！

「この色の方が原作に近いよ。」
「このシールはピンセットで貼ると仕上がりがきれいだよ。」
などと相談しながら、和気あいあいの雰囲気でモデルの加工を着々と進めます。

親子で参加される方、ペーパークラフトでトトロの世界を忠実に再現している方など、皆、楽しそうに作品づくりをしているのが印象的でした。

できあがった後は、机に作品を並べて、
「お題がキラキラだったので、追加で武器を持たせてみました。」
「塗料が乗るように、ヤスリがけをしたのがうまくいったな。」
「この角度、めちゃくちゃ格好いいね。パーツの発色もいいし。」
など、お互いの良いところを褒めあいながら、真剣な眼差しで意見交換。

モデラーには当たり前のことも私にとっては驚きと発見の連続でした。プラモデルって奥が深いんですね。
私も久々にプラモデルを買ってみようと思います。
皆さんも良かったらプラモデルをつくってみてはいかがですか。

サークル活動のレポートは、今後も配信します。

お楽しみに！