1兆円を超える規模の巨大プラントの
費用をコントロールし、
受注を狙う「コストのプロ」

プラント/コストエンジニアリング

瀧本 聖弥

瀧本 聖弥

瀧本 聖弥

プラント/コストエンジニアリング

配属先:プラントエンジニアリング会社

北海道 出身

2012年 新卒入社 室蘭工業大学院 出身

学部・専攻/機械創造工学系学科

これまでの経歴・プロジェクト

・カタールGas案件
・アメリアLNG案件
・インドネシアLNG受け入れ基地案件
・カナダLNG案件

入社のきっかけ

人事の方の対応が親切・丁寧であることに加え、一番印象的だったのが、面接の後、面接官の方とアニメの話で盛り上がりいつの間にか話し込んでいたこと。
優しくもあり、お互いに笑いあうことができる環境だと思い、入社を決めました。

セントラルエンジニアリングで働くことについて

プラント建設に関わるコスト見積と、
受注後のコスト管理を担当

大手エネルギー企業が石油プラントやLNGプラントなどの巨大なプラントを建設する際には、複数のプラントエンジニアリング企業が競争入札に参加し、コストと品質のバランスの優れた会社が受注します。プラントエンジニアリング企業にとって、大規模プラント建設にかかるコストの見積を作成するには、社内の各部門と連携してコストを管理する専門職が必要となります。それが、私の担当している「コストエンジニアリング」という仕事。「競争力のある見積の作成」に加え、「受注後のコスト管理」も行います。
プラント建設は着工から早くても3年はかかる長期プロジェクトですので、毎月のコストを正確に把握・管理しコストオーバーを防ぐ必要があるのです。私はどちらの業務も担当しましたが、現在は見積提出に向けて奮闘中。設計、資材など各部署の代表者と打合せを行い、工事の詳細を確認しながら費用を算出した上で、コストを最適化するための提案・調整を繰り返します。この仕事の面白いところは、各分野の専門家からプラントについて教えていただき、新たな技術を蓄積していけること。プロジェクトを重ねるごとにコストのプロとして成長していけます。

思い出に残っている仕事

総工費1兆円を超えるLNGプラントを
海外企業と協力して受注!

これまでの業務の中で最も印象に残っているのは、カナダに建設するLNGプラント(天然ガスを冷却し液化する施設)の見積作成業務です。このプロジェクトは総工費1兆円を超える大規模なもので、建設はアメリカのコントラクター(プラント建設を請け負う企業)と共同で行うことになりました。そのため見積作成業務においては、プラントエンジニアリング会社に加えてこの米国企業との調整も必要となり、1年以上にわたって多くの人と話し合いながらコスト最適化に取り組みました。
米国企業の担当者とのコミュニケーションは英語で行い、必要とあらばアメリカに出張してミーティングすることもありました。海外企業だけに日本企業と考え方が違い、意見を合わせるのに苦労する部分もありましたが、自社とは異なる見積の新しいアプローチに触れることができたのはとても新鮮で、良い勉強になったと思います。そして昨年、努力が実を結んでプロジェクトの受注が決定!大規模案件だったため新聞にも掲載されました。コストエンジニアとして、このときほど嬉しいことはかつてありませんでした。

セントラルエンジニアリングを一言で表すと?背景

自由

私がセントラルエンジニアリングのことを「自由」と感じた理由は、最終面接のとき、当時の副社長と予定時間をオーバーしてアニメの話で盛り上がったこと(笑)。堅苦しくない、自然体な社風を感じました。
仕事面でも、エンジニア派遣の分野で様々な企業と取引しているので、自分のやりたいこと、やってみたいことが見つかるという点で「自由」だと思います。

そんなわたしは・・・

じぶんらしく、つながる

コストコントロールの仕事も趣味も、
「つながり」を大切に

大学では機械を専攻し、コストコントロールという概念さえ知らなかった私ですが、今では多くの部署の専門家や協力会社の方々と共に取り組む仕事にやりがいを感じています。
一方、休日にもオンラインゲームを通じてユーチューバーやゲーマーと友人になったり、知人のカメラマンに教えてもらいながらカメラを始めたりと、多くの人と接しています。仕事も趣味も、思い切り楽しむには人との「つながり」が大切だと思います。

オフの過ごしかた

ゲーム、カメラから野球までアクティブに楽しむ

休日に最も熱中しているのはいわゆる「eスポーツ」。特にESP(FPS-First Person Shooter)が好きで、ゲームを通じて知り合った友人とのコミュニケーションも楽しいです。
カメラは一昨年から始めた趣味で、最近は浅草寺、浜離宮恩賜庭園、富士山麓のキャンプ場などに出かけて写真を撮影しました。さらに月に1回は配属先メーカーの野球サークルに参加し、汗を流しています。

エンジニアを目指すみなさんへ

会社、面接官との一期一会を楽しもう!

学生の皆さんは、就活や仕事など、社会に出るうえでいろいろと心配・不安を抱えていると思います。
しかし、皆さんの諸先輩方も同じ道を辿り、社会で活躍しています。
面接は緊張するのが当たり前です。ただ、その緊張をどう捉えるかで、面接官が受ける自分への印象が変わると思います。
面接官・会社との一期一会を楽しんで、ぜひ自分の目標に向かって頑張ってください。